レジャー情報
風薫る五月の息吹とともに、10ヘクタール(東京ドームの3倍の広さ)の園内で290種・7,000株の古木が華やかにそして優雅に咲き誇ります。規模も美しさも世界最大級の名勝です。 須賀川牡丹園の歴史は、230余年前の明和三年(1766年)、須賀川で薬種商を営んでいた伊藤祐倫が牡丹の根を薬用にしようと、苗木を摂津(現在の兵 庫県宝塚市)から取り寄せ栽培したのが始まりといわれています。その後、明治の初期に柳沼家が受け継ぎ、種類、株数を年々増やしてほぼ現在の形をつくり、 昭和七年には国の名勝に指定されました。正面に立つ牡丹園のシンボルでもある牡丹姫像は、友好都市中国洛陽との牡丹を架け橋とする交流の証として建てられ ました。